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お問い合わせはこちらです。でも「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」違反メールはお断り!

当塾のマシン構成です。
過去、当塾で使用したパソコン、タブレット
および横山個人所有のパソコンも昔懐かしのパソコンとして掲載しておりますが、それら多くは、
2003年10月1日施行の「資源の有効な利用の促進に関する法律(資源有効利用促進法)」に基づき、
処分しております。

※ 「資源の有効な利用の促進に関する法律(資源有効利用促進法)」につきましては、経済産業省の3R政策 または
  一般社団法人 パソコン3R推進協会をご覧ください。

※ 横山パソコン塾および横山個人所有のパソコンを廃棄する際、メインメモリは外し、ハードディスクは物理的に破壊し、
  情報漏洩なきよう対策後、排出しております。ご安心ください。
  ハードディスクがないROM、RAMだけのタブレットは、購入店で復活できないよう壊してもらっています。


※ 過去、現在とも、当塾および横山個人所有のパソコンおよび周辺機器に、リース品、レンタル品(つまり占有物)は、
  一切ございません。すべて、当方の所有物です。
  (但し、過去に、当方が廃棄した機器、譲渡とした機器の所有権は移転しております。)

↓(2020.7.1 補記)
※ 当塾がパソコンを購入する際は、原則、製造メーカーの正規保証期間が全く使用されていない、いわゆる新品を購入して
  おります。その理由は、梱包されたパソコンを箱から出し、ケーブル等差し込み、初めて電源を入れると、初期設定が
  行われ、その一連の動作は、知識として重要だからです。初めてパソコンを購入されたお客様、或いは買い替えたお客様
  からのお問合せなどに対応できますし、メーカーにより微妙に違う初期設定動作に対し、柔軟に対応できるからです。
  なお、まれに、お客様が使わなくなったパソコンを手元に置くこともございますし、旧型パソコンのメモリの増設のために、
  対応メモリを探しても、メーカー製造終了、販売店在庫なしのときもあり、その場合は、中古のメモリを購入することは
  ございます。
↑(ここまで)

※ 当塾および横山個人所有のハード、ソフトは、旧型、旧バージョンといえども各メーカーとの契約が成立しております。
  その契約上、有償、無償に関わらず、ご要望がありましても、原則お譲りできません。
  しかしながら、当塾と深い信頼関係があり、我が日本国法を遵守するとお見受けしました場合、お譲りすることが
  稀にございます(当然のことながら、法律行為ができない制限行為能力者(未成年者、成年被後見人、他)は対象外)。
  その場合、メーカーと当方の契約解除までの手続きとして、お譲りする相手様にも、メーカーへの個人情報提供に
  係るご承諾が必要になります。

※ パソコンをお譲りすることはまずございませんが、あるとした場合、パソコン内にある個人情報を完全に消去するため、
  消去ソフト(★1)を利用後、ハードディスクのパーティションをずらし、その後、初期化、メーカーの工場出荷状態に
  戻す作業をいたします。(★2)
  (★1)消去ソフトでハードディスクを全面上書き後、初期化するのが万全ですが、消去ソフトによってはハードディスクに
     隠れているリカバリ領域も壊してしまう可能性があり、前もって動作確認をする時間も必要です。
  (★2)この作業は手間がかかるため、1日や2日つぶすことになり、当塾の負荷は大変なものです。まして、譲渡後には、
     そのパソコンの動作や使い方の質問もあるでしょうから、さらに負担が増えることになります。
     よほどの信頼関係がないかぎり、当塾がパソコンをお譲りすることはございません。

↓(2023.1.3 補記)
※  原則、パソコンは、2003年10月1日施行の「資源有効利用促進法(PCリサイクル法)」に基づき、廃棄しなくてはなりま
  せん。この法に則ると、もし、「PCリサイクルマーク(平成15年(2003年)10月以降の製品)」がついていない場合は、
  国内廃棄は有料となります。
  しかしながら、2020年あたりから、リネットジャパンリサイクル株式会社さんが提示するキャンペーン期間と条件が
  あえば、無料で回収してくれるそうです。詳しくは、https://www.renet.jp/をご覧ください。
↑(ここまで)



品は、最も新しく設置または改変したハードまたはソフトです。(2023年12月01日更新)
※ OSにあたる Windows、Linux は 適宜更新しています。

LIFEBOOK WA1/Z
(FMVWZA13W)

2016年5月モデル
(カスタムメイド)
(2016年7月
富士通パソコン組み立て
教室 購入品)
Windows10
Home 64ビット
(Ver22H2)
15.6型ワイドHDタッチ非対応
(LEDバックライト付TFTカラーLCD(スーパーファイン液晶)

CPU:Intel Core i3-5005U
  (2コア/4スレッド/2.00GHz)
メモリ:8GB
  ※最大メモリ:16GB
 メモリ総スロット数:2
  SO-DIMMスロット
  ※メモリ空スロット数:1
HDD:1TB
DVD/CDドライブ
 スーパーマルチドライブ(DVD±R DL(2層)書き込み対応)

LAN:1000BASE-T/100BASE-TX/
 10BASE-T準拠、
 Wakeup on LAN機能対応
無線LAN:IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠
Bluetooth v4.1準拠
SDメモリーカード対応
USB3.0準拠×3
 (左側面×3(うち1ポートは電源オフ USB充電機能付))、
 USB2.0準拠×1(右側面×1)
HDMI出力端子
RJ-45×1
マイク・ラインイン・ヘッドホン・
 ラインアウト・ヘッドセット兼用端子(φ3.5mmステレオ・ミニジャック)
バッテリパック リチウムイオン49Wh

外形寸法(幅×奥行×高さ):
 378.0×255.9×25.4〜30.0mm
本体質量(バッテリパック含む):
 約2.4kg
Office:Home and Business Premium
プラス office 365
Corel Digital Studio for FUJITSU
Windows Media Player 12
Waves MaxxAudio
Roxio Creator LJ
Corel WinDVD
Corel Direct  DiscRecorder
Core Digital studio for FUJITSU
筆ぐるめ 23
ホームページビルダー 21
楽々はがき2018
マカフィーリブセーフ他
2016年7月24日、富士通オープンカレッジ調布校にて催された「富士通パソコン組み立て教室」(http://www.fmworld.net/kumitate_s/)での組立ノートパソコンです。組立後、富士通さんにて点検、2016年7月30日、納品されました。
2020年11月12日、Windows 10 Home 64ビット(Ver.2004)の更新のお知らせがされないまま、次の(Ver.20H2)に更新。
TOSHIBA
T75/TWD
(PT75TWD-BWA)


2015年秋冬モデル(9月)
(2015年12月購入)
 Windows 10 Home 64ビット
(Ver.22H2)
CPU:Corei7-5500U
 クロック周波数 2.4GHz
  ※最大3.0GHz
標準メモリ:8GB
  ※最大メモリ:16GB
 メモリ総スロット数:2 
  ※メモリ空スロット数:1
HD容量:SSHD 1TB
光学ドライブ:Blu-rayDiscドライブ
ワイヤレスマウス
無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac
有線LAN:
1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
Bluetooth 4.0
USBポート数:4  ※USB3.0

液晶モニターサイズ:
15.6型ワイド  ※タッチパネル
カメラ有
HDMI出力端子×1

標準バッテリ駆動時間:5.5時間
重量:2.4kg
幅:380mm ※(突起部含まず)
高さ:24.5mm ※(突起部含まず)
奥行き:259.9mm ※(突起部含まず)

その他:
主な付属品:
ACアダプター、電源コード、
ワイヤレスマウス(光学式)
(電池〈単3形〉1個付属)
Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365
Corel PaintShop Pro for TOSHIBA
Corel VideoStudio X7 VE for TOSHIBA
Windows Internet Explorer 11
TOSHIBA Media Player by sMedio TOSHIBA Recovery Media Creato
Windows MediaR Player 12
筆ぐるめ 22 for TOSHIBA
Scratch
マカフィーリブセーフ

2015年12月14日に、NEC LL750/BS1BP(PC-LL750BS1BP)が、Bootエラーとなり、起動できず。業務に支障をきたさないよう、緊急購入したパソコンです。
2020年11月17日、Windows 10 Home 64ビット(Ver.2004)の更新のお知らせがされないまま、次の(Ver.20H2)に更新。

NEC LaVie L LL750/BS1BP
(PC-LL750BS1BP)

2010年夏モデル
(2010年9月購入)
Windows 7
Home Premium
64ビット



Windows 10
Home 64ビット
(Ver.22H2)
インテル Core i5-450M プロセッサー
(2.40 GHz(ターボ・ブースト利用時は
最大2.66 GHz))
Memory 4.0GB
メモリースロット 2スロット(空き0)
HDD容量 500GB
ブルーレイディスクドライブ
インテル HD グラフィックス
TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー EX2液晶)[1366×768 WXGA]  16型ワイド
USB3.0×2
USB2.0×3
eSATA×1
IEEE1394(4ピン)×1
ミニD-sub15ピン×1
HDMI出力端子×1
LAN×1
マイク入力×1
ヘッドフォン出力×1
ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1
無線LAN IEEE802.11b/g/n
FeliCa、オリジナルECOモード、マニュアル電子化、ECO梱包
トリプルメモリースロット×1
 (SDメモリーカード(SDHC、SDXC)、メモリースティック(PRO、PRO-HG デュオ)、xDピクチャーカード)

Office Home and
Business 2010
MS Access 2010
YouCam for NEC Web
カメラを楽しむ
筆ぐるめ Ver.17
Google chrome
タチコマ・セキュリティ・エージェント
マカフィーリブセーフ

このPCはトラブルが多く、購入時点にもどす初期化を10数回やっております。
HDDの交換も、二度(一度は有料)。
そして、2015年12月14日、再び、Bootエラーとなり、起動できなくなりました。「またかぁ」と思い、2016年1月にNECさんにメール相談。労力、お金をかけて直す気はない中、NECさんからの複数回答のひとつに放電させるという案があり、しばらく放っておくことに・・・。
2016年7月15日、電源を入れたら、ディスク認識し、購入時点のPCに戻すことができました。その後大量Windows Update・・・2016年7月20日に、Windows7SP1として復活しました。(大量Windows Updateですが、下記Vistaと同じくものすごく時間がかかります。ネット上に掲載されていた裏ワザを使い、なんとか進めましたが、大変でした)
Windows7を維持したい気持ちもありましたが、時間がかかりすぎる Winows7 Updateを避けるために、2016年7月29日(Windows10 無料アップグレードの最終日)、Windows10にアップしました。
2020年7月26日、 Windows 10 Home 64ビット(Ver.1809)から(Ver.2004)に更新。
過去、いろいろ修復を試みて、何度も(Ver.1903)と(Ver.1909)に挑戦するも、『Windows 更新プログラムの構成に失敗しました。 変更を元に戻しています』とメッセージが表示され、更新できずにおりました。何度、Android OSやLinuxにしちゃおうかと思ったやら・・・。はっきりいって、このPCは、いわゆる、"はずれ"のPCです。
2020年11月17日、Windows 10 Home 64ビット(Ver.20H2)に更新。

FUJITSU
LIFEBOOK AH77/H
(FMVA77HR)


2012夏モデル
(2020年10月設置)
Windows 7sp1
Home Premium
64ビット



Android-x86
CM Release
14.1
64ビット



CloudReady
(Chromium OS)
85.3.2
64ビット



Fedora39
Workstation
(Linux)
インテル Core i7-3610QM プロセッサー
(HTテクノロジー対応)(2.30GHz)
メインメモリ(標準/最大)標準8GB
(4GB×2)/最大16GB
 DDR3 SDRAM PC3-12800
 メモリスロット数(空き0)
高輝度・高色純度TFTカラーLCD
 (スーパーファイン液晶)
 パネルサイズ 15.6型ワイド
 解像度/表示色 1366×768ドット
  1677万色
HDD/SSD 約1TB
 (Serial ATA、5,400回転/分)
 約750GB(Serial ATA、5,400回転/分)
Blu-ray Disc/DVD/CDドライブ
オーディオ機能
 チップセット内蔵+High Definition Audio
ステレオスピーカー内蔵、
デジタル(モノラル)マイク内蔵)
HD Webカメラ内蔵
 (有効画素数約92万画素)
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、
Wakeup on LAN機能対応
無線LAN IEEE 802.11b/g/n準拠
Windows 7 sp1
Office Home
筆ぐるめ Ver.19
Google chrome
Roxio Creator LJ Corel Direct DiscRecorder
Corel WinDVD
Corel Digital Studio for FUJITSU 他

Android-x86

CloudReady
(Chromium OS)

googleドキュメント
googleスプレッドシート
googleスライド
googleフォーム

Fedora(Linux)
GNONE
FireFox



Windows7PCのサポート終了と、一部機能が壊れているとのことで、某お客様が Windows10のPCに買い換え、データ移動を頼まれました。終了後、FMVA77HRはいらないとのことで、なかなかスペックが良いので(私のLL750BS1BPより上)、頂いてまいりました。
本当は、Win7からWin10にしたいところですが、今はWin10のOS正規版を購入するのがきつい・・・。でも将来、ゆとりがあれば、Win10のOSを買えるかもしれないと考え、購入時に戻すリカバリーディスクを作ることに・・・。
3時間ほどかけて6枚のDVDを作り、作動するどうかのお試し。ところが、【F12】キーを押しても、起動メニューが変えられません。なんと、【F2】、【F12】がこけていたのでございます・・・しばし絶句の後、ネット接続をしている別PCで富士通サポートサイトをチェック、BIOSの障害がありました。アハハ
BIOSの修正プログラムをダウンロードし実行。やっと、【F2】も【F12】が動くようになり、購入時のPCに戻す作業へ。
ところが今度は、途中でDVDを認識しなくなり、富士通ハードウェア診断ツールにてチェックしたところ、DVDドライブが存在していないことになっておりました。今度はハードウェア障害です。しかしながら、ここでこけてどうするの?! なるほどぉ、このPCは結構大変ですわぁ。
バッテリーはずして放電したりして、何度か試みて、結果、2日間かけて購入時に戻すことができました。やれやれ・・・。
その後、Android-x86を入れましたが、こちらも素直に動いてくれず、苦労いたしました。目的のPCになるまでの作業に費やしたのはほぼ3日間。コロナ禍で暇ゆえできたことです。
なお、少しの間、Android-x86をいじっていましたが、2日後、つまらなく感じ、CloudReady(Chromium OS)に変えてしまいました。
ですが、やはり飽き足らず、2021年5月30日、CloudReady(Chromium OS)から、Fedoraに変更。久しぶりのFedora(ver.34)です。
しかしながら、インストールはそこそこ苦労しました。というのも、CloudReadyが、ハードディスクに、25個以上の小さなパーティションを作っていたからです。それもそのほとんどが、512バイトの小さなパーティション。
パーティションはずしから始めたインストールだったので、手間がかかったのでした。
以降、Fedoraのバージョンを上げ続けています。

FUJITSU
FMV-BIBLO
NF40YN
(FMVNF40YN)

2008春モデル
(2008年1月購入)
Windows Vista
Home Premium



Fedora30
Workstation
(Linux)



Linux Mint20.1
Ulyana(MATE)
インテル(R) Celeron(R) M
プロセッサ 530 1.73GHz
Memory 2GB
Hard Disk (120GB)
スーパーマルチ DVD±R DL(2層)
15.4ワイドスーパーファイン液晶(1280x800ドット 1677万色)
100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup on LAN対応
Arvel クリッカープロ CP01YE
GW-USNano2
USB-FDD
Windows Vista
Microsoft Office Personal 2007 with PowerPoint 2007
プロアトラスSV3 for FUJITSU
筆ぐるめ Ver.15
筆まめVer.17 ベーシック


Fedora(Linux)
GNONE
FireFox


Linux Mint
FireFox
Thunderbird、他
VISTAのサポートは、2017年4月11日まで延長されており、Windows Updateができるはずなのですが、 2016年になってから、そのアップデートをするのに非常に時間がかかるようになりました。2016年7月時には1回目15時間、2回目22時間もMS社サイトにアクセスしておりますが、更新データを持ってきませんでした。単発で指定しましたが、同じくだめでした。まるで古いOS利用者は門前払いといった感・・・。
このようにサポート終了状態で使い物にならなかった Windows VISTAでありましたが、2017年4月11日(日本時間で4月12日)、完全にマイクロソフト社によるサポートが終了しました。
そこで、2017年6月22日、「Fedora25」Workstationをインストール。ところが、ネットに掲載されている手続きどおりに行ったのですが、なかなか進まず・・・苦労しました。
2017年8月1日、「Fedora26」に更新。2017年11月24日、「Fedora27」に更新。
2018年7月1日、「Fedora28」Workstationをインストール(自動更新ができなかったため)。2018年12月1日、「Fedora29」Workstationをインストール(自動更新ができなかったため)。そして、2019年5月1日、「Fedora30」Workstationに更新。ですが・・・残念なことに、32bitCPU向けの提供は、この「Fadora30」にて終了。2020年5月19日には、このバージョンのサポートも終了しますので、以降は、別のOSに変更せざる得なくなりました。
変更するOSも可能であれば、Redhat系にしたいところなのですが、CentOSの、32bitCPU向け提供も 6.10が最終。そのサポートも 2020年11月30日で終了となりますので、RedHat系Linuxのインストールは諦めました。
2020年6月24日、Ubunts系のLinuxですが、 Linux Mint 19.3 (MATE)をインストールした次第です。2020年6月27日、Linux Mint 20.4がリリースされました。ですが、前のRedhat系と同じく、32bitCPU向けの提供はなくなりました。「またかぁ」と思いつつ、Linux Mint 19.3は、2023年4月まで サポートしてくれる(修正プログラムの提供があるということ)ので、よしとすることに・・・。
ところが、たまたまネット検索で訪問したサイトに、32bit版PCであっても、パーツのCPUによっては、64bit版PCに変更できるものがある・・・と書かれており、 訪問サイトのご助言どおり、インテルサイトにて、このPCのCPUの仕様等を調べたら、♪♪♪ v(⌒o⌒)v 
ということで、2020年7月2日に切り替わるころ、64bit向けLinux Mint 20.4(MATE)を無事インストール。32bit版PCが64bit版PCになりました(Ubunts系ゆえ○、Fadora31は試し済みで×)。
ここにお礼をかいても、ご本人様にはわからないでしょうが、それでも、https://www.ura-no-ura.com/2020/04/lets-start-linux-15.htmlの管理者様、貴重な情報を有難うございました。感謝いたします。

2022年12月02日、最新のLinux Mint をダウンロード後のインストール途中で暴走し、永久の眠りにつきました。長い間、元気に動き、楽しませてくれたPCです。ありがとう。
2003年10月1日施行の「資源有効利用促進法(PCリサイクル法)」に基づき、富士通さんから「エコゆうパック」伝票を送ってもらい(PCリサイクルマーク付きゆえ \0 )、2022年12月15日、廃棄しました。
NEC VL700/CD
(PC-VL700CD)



(2012年8月設置)
Windows XP
Home Edition
CPU インテル(R) Celeron(R)
 D プロセッサ 340J(2.93GHz)
メモリ 512MB(256MB×2)/最大2GB
 [DDR SDRAM、PC3200対応]
 スロット数 DIMMスロット×2[空き0]
DVDスーパーマルチドライブ
 (DVD-RAM/R/RW with  
 DVD+R/RW)内蔵
 (バッファアンダーランエラー防止機能
 付き)
 DVD-RAM読出し:最大5倍速
 DVD-RAM書換え:最大5倍速
 DVD+R(1層)書込み:最大16倍速
 DVD+R(2層)書込み:最大4倍速
 DVD+RW書換え:最大8倍速
 DVD-R書込み:最大16倍速
 DVD-RW書換え:最大6倍速
 DVD読出し:最大16倍速
 CD読出し:最大40倍速
 CD-R書込み:最大40倍速
 CD-RW書換え:最大10倍速
FAXモデム(最大56Kbps*31(V.90
 対応)/FAX通信:最大14.4Kbps
 (V.17)、Resume On Ring機能対応)
LAN(100BASE-TX/10BASE-T対応)
Hard Disk 約250GB(Serial ATA、
 高速7,200回転/分)
フロッピーディスクドライブ(PC-VP-WU14)
USB2.0 ×6
IEEE1394(DV)× 2
ディスプレイ DVI-I(29ピン)

ディスプレイ(F17R51) 17型(高輝度
 デジタルTFT液晶)
 アクティブ表示エリア:376(W)×
 301(H)mm
Microsoft(R) Office Personal Edition 2003
英日・日英翻訳
翻訳アダプタII CROSSROAD
筆王 for NEC
Microsoft(R)
はがきスタジオ Basic 平成17年版
筆ぐるめ Ver.12
 機能限定版(機能
Ulead(R) DVD MovieWriter(R) for NEC
蔵衛門2005デジブック for NEC
Adobe(R) Photoshop(R) Album(TM) 2.0 Mini(機能限定版)
パソコンのいろはII
大相撲タイピングソフト
 はっけよい!打ノ花
InterVideo(R) WinDVD(TM) 5 for NEC
百科事典 マイペディア(機能限定版):
楽々はがき2006
JUSTSYSTEM ATOK14
一太郎 11
花子11
ウイルスセキュリティ
Windows XPは、MS社サポートが終了しているので、ネット上では使えませんが、本体にFDDが組み込まれており、ときおり、フロッピーディスクのデータ移動などを頼まれることもあり、残しておりました。
ですが、この新型コロナ惨禍後、お客様からそういったご要望も消え、また、デスクトップ型PCは机のスペースをくいますので、2021年5月22日、2003年10月1日施行の「資源有効利用促進法(PCリサイクル法)」に基づき、廃棄しました(PCリサイクルマーク付きなので \0 )。
ハードディスクは、デスクトップにしては奥にあり、手前に持ってくることが難しかったため、ケーブルを切り、コネクタ部分を破壊するだけにとどまりました。

docomo
ARROWS Tab
F-05E


(2013年3月購入)
Android 4.0 メモリ:ROM 32GB
RAM: 2GB
データフォルダ容量:約 23.5GB
プロセッサ: nVidia AP37 Max 1.7GHz
 (Quad Core)
Xi(クロッシィ)
 (受信100Mbps/送信37.5Mbps)
 800MHz対応
FOMAハイスピード
  (受信14Mbps/送信5.7Mbps)
無線LAN規格: IEEE802.11a、b、g、n
外部メモリ最大対応容量
  microSD 2GB
 microSDHC 32GB
 microSDXC 64GB
Bluetooth 規格 V4.0
HDMI端子 (タイプB)
メーラ spモードメール
GoogleTM標準アプリ
(ブラウザ、メール、メッセージ、GmailTM、YouTubeTM、ギャラリー、電卓、設定、検索、Talk、時計、Navigation、Local、Playストア、Maps、Latitude、Chrome、カレンダー、音楽、Google+、メッセンジャー、Play Movies、Downloads、Google Play ブックス)
メーカー提供アプリ
(テレビ、カメラ、取扱説明書、Document Viewer、DiXiM、統合辞書+、milock、デモンズ体験版、Wacky Motors for F、将棋ウォーズ、KSfilemanager、TegraZone ゲーム、かんたんインターネット、COOKPAD)
音声認識
(しゃべって検索、しゃべってカンタン操作、しゃべってキー入力、文字入力(Google音声検索))
ATOK
2018年11月、電源が入らなくなりましたので、ドコモショップさんへ。
修理は可能とのことですが、修理代が、3万円前後かかるとのこと・・・。
よって、ドコモショップさんに廃棄依頼。

FUJITSU
FMV-BIBLO
NF40W
(FMVNF40W)

2007春モデル
(2016年7月設置)


蛇足ですが、写真右にある扇子は、以前、親戚からもらった「土井宇宙飛行士スペースシャトルコロンビア号搭乗記念品(NASDA)」です。
Fedora 24 Workstationの
初期壁紙が宇宙をモチーフとしているので、併せて撮影してみました。
Windows Vista
Home Basic


Fedora 24
Workstation
(Linux)
インテル(R) Celeron(R) M
プロセッサ 430 1.73GHz

メモリ:標準1GB/最大2GB
(DDR2 SDRAM PC2-4200)

ディスプレイ:FLバックライト付高色純度・超高輝度・低反射・広視野角TFTカラーLCD(スーパーファインDXII液晶) 1280×800ドット 1677万色
パネルサイズ:15.4型ワイド ドットピッチ
0.259mm

約80GB(Serial ATA/150、5400回転/分)
LAN:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup on LAN対応
無線LAN:IEEE802.11a(J52/W52/W53)、IEEE802.11b、IEEE802.11g準拠

DVDドライブ:スーパーマルチドライブ(DVD±R DL(2層)書き込み対応)
オーディオ機能:
チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック
(最大192kHz/24ビット注13ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準])
スピーカー:ステレオスピーカー内蔵

USB2.0×3

外形寸法: [幅] 360 (単位 mm) 、[奥行き] 255 (単位 mm) 、 [高さ] 33 (単位 mm)
重量: 2.8 (単位 Kg)
MS Office Personal 2007

Roxio Easy Media Creator
WinDVD
3D MediaSurfing
Ulead DVD MovieWriter 5 for FUJITSU
@映像館
@フォトレタッチ
筆ぐるめ Ver.14
筆まめVer.16 ベーシック
筆王vs
広辞苑第五版
現代用語の基礎知識2007年版
学研パーソナル統合辞典
@FTP
プロアトラス SV2 for FUJITSU
乗換案内 時刻表対応版

Windows VISTAが壊れ、修復用BACKUPディスクもなくされたため、PCを買い替えせざる得なくなったお客様の壊れたPCを頂き、2016年6月21日(米国時間)に正式公開された「Fedora 24」(https://getfedora.org/ja/ Workstation、Server、Cloudの3つのディストリビューションがあります)のWorkstationをインストールしてみました。スペックが悪いので動作は重く、はっきり申して使いものになりませんが、新しいLinuxのインストール時の快適さには感激。

日本時間の2017年4月12日、Windows Vista、MS社サポート終了に伴い、別のWindows VistaのPCのほうにLinuxを入れることにしました。そのため、こちらのPCは、2017年5月10日に、2003年10月1日施行の「資源有効利用促進法(PCリサイクル法)」に基づき、廃棄(PCリサイクルマーク付きなので \0 )。
ちなみに、この富士通PCのハードディスクは日立製。日本メーカーの製品なら、気分的に安心ゆえ、他の形で使えそう・・・と少々躊躇しましたが、結局、壊しました。
このノートパソコンのハードディスクはPC本体から簡単にとり外せて、破壊はとっても楽でした。
Sony Vaio
PCG-GR7/K
(PCG-872N)



(2008年5月設置)
Fedora

(オリジナルはMicrosoft Windows
2000 Professional)
CPU Pentium II (1GHz)
Momory SDRAM 384MB
Hard Disks(30GB)
CD-RW/DVD-ROM一体型ドライブ(リムーバブル *5)*6/
24倍速(CD-ROM、CD-R)、12倍速(CD-RW)、8倍速(DVD-ROM)書き込み:最大8倍速(CD-R)、最大4倍速(CD-RW)
最大56kbpsモデム(V.90/K56flex自動対応)/最大14.4kbps(FAX時)
100BASE-TX

旧型PCのため、 2014年3月22日に、2003年10月1日施行の「資源有効利用促進法(PCリサイクル法)」に基づき、廃棄。
(平成15年(2003年)10月1日前の製造PCのため、廃棄有料。ノートPC本体:\3,150)
このPCのネジは特殊で、一般的なスクリュードライバーでは開けられず、分解してハードディスクを壊す作業ができませんでした。しかたなく、コンクリートエリアで、2回ほど、落としました。PCを振ると筐体内でガシャガシャと音がしてますので、これでハードディスクは壊れたと推定しています。
FUJITSU
FMVCE910L
(CE9/100L)



(2007年2月設置)
Windows XP
Home Edition
CPU 1000MHz AMD Duronプロセッサ
Memory 512MB(SDRAM-DIMM)
 (2010年9月、256MBメモリーを増設)
Hard Disk(60GB(Ultra ATA-66))
マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)
(DVD読み出し:最大8倍速
CD読出し:最大32倍速、R書込み:最大8倍速)
内蔵 Modem(56Kbps)
LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応
ディスプレイ15型 ディジタル液晶 1,024×768ドット
MS Office XP Standard
ATLAS翻訳パーソナル(ホームページ翻訳) V1.0
筆ぐるめ9
楽々はがき2004
プロアトラス2002
ホームページビルダー 10
Drag'n Drop CD
ウイルスセキュリティ
Paintgraphic
脳力トレーナー
Windows XPのマイクロソフトの「メインストリーム サポート」(製品発売後最低 5 年間)が終了、そして、2014 年 4 月 9 日 (日本時間) 、「延長サポート」(最低 5 年間) もまもなく終わり、XPセキュリティ更新プログラムの提供が無くなります。
マイクロソフトが提供するサポートが完結することにより、セキュリティソフト提供会社などの他メーカーサポートも終了し、多大なリスクが発生する可能性が出るため、パソコンを廃棄することにしました。
2014年3月22日に、2003年10月1日施行の「資源有効利用促進法(PCリサイクル法)」に基づき、廃棄。
(平成15年(2003年)10月1日前の製造PCのため、有料廃棄。
PC本体:\3,150+液晶ディスプレイ:\3,150=合計:\6,300)
なお、このPCのハードディスクは奥底に設置してあるため、ハードディスクをはずすのが困難。すべてのケーブルをカットし、なんとかハードディスクのコネクタ部分を見つけ出し、コネクタを破壊しました。
SONY VAIO
PCV-R52TV7


WINDOWS98SE

WINDOWS XP
Home Edition
17型トリニトロン・マルチスキャンディ
 スプレイHMD-H200/V付属
 (ステレオスピーカー内蔵)
FD 3.5型3モード
 (1.44MB/1.2MB/720KB)
CPU Pentium(R)IIIプロセッサー
 600E MHz
メモリー 128MB
HDD 27GB
CD-RW (読み出し32倍速(CD-RWは
 最大20倍速)、書き込み最大8倍速
 (CD-RWは最大4倍速) )
  ソニーCRX140E
PCカードスロット Type II×1
i.LINK
 前面 (4ピン)×1、背面(6ピ)×1
TVチューナー内蔵 MPEG2 リアル
 タイムエンコーダー
GigaPocket用リモコン付属
DV←→アナログ変換機能
Microsoft(R) Windows(R)
 98 Second Edition
→ Windows XP
PictureGear Ver.4.1
DVgate Ver.2.0
DVgate Motion
DVgate Assemble
DVgate Still
Adobe(R) Premiere(R)
 5.1 LE
Adobe(R) PhotoDeluxe(R)
 forファミリー3.0
DirectCDTM Ver.3.0
Easy CD Creator 4
  Standard
Media Bar Ver.3.0
OpenMG Jukebox Ver.1.0
 for VAIO
Giga Pocket Ver.2.0
YAMAHAソフトシンセサイ
 ザーS-YXG50
YAMAHA MIDPLUG
 Control for XG/
 YAMAHA MIDPLUG for
 XG
Smart Capture Ver.2.4
Smart Connect Ver.2.2
Smart Connect モニター
 Ver.1.0
Smart Publisher Ver.1.3
電子メール PostPet
Symantec WinFax Basic
 Edition
2000年8月購入。
当初はWindows98SEでしたが、後にWindowsXPに変え、2012年秋まで、動作が重い、重いといいながら愛用していました。
このPC、実は購入して、363日後に異常をきたしまして、サポートに電話。
そうしましたら、付け加えたボード(実はSCSIボードを増設していました)を外し、ハードディスクを初期化し、リカバリーディスクで購入時にもどしてくださいというご回答がありました。不具合から察してそういう問題ではないと思いますが・・・と返答したのですが、認めてくれず、しぶしぶ実施。
が、やはり同じ現象。結果を報告すると、もう一度購入時にもどしてくださいというお達しで・・・。
3度目にして、やっとPC異常を認めてくれて、メーカーへ送付となったのでございます。
そして、結果は、メインボードの異常・・・ボード交換となったのでした。
数日後、PCはもどってきたのですが、ハードディスクのデータは消滅、さらに修理依頼日とされたのは購入時から368日目扱いで、保証期間内とは認めてもらえず、大幅出費となった恨みのパソコンなのでございます。
こういうことがありましたので、その後、このPCに増設ボードを入れていません。OSをXPに変えた時も、メモリは増設しませんでした・・・(当然、動きが重い)。
大幅出費の修理後、大事に大事に扱ったゆえか、その後、元気に働き続けてくれましたが、2012年の11月、床についたまま起き上がれ(電源を入れても起動し)なくなりました。

2013年6月19日に、2003年10月1日施行の「資源有効利用促進法(PCリサイクル法)」に基づき、廃棄。
(PC本体:\3,150+CRT(ブラウン管)ディスプレイ:\4,200=合計:\7,350)
なお、昔のPCの筐体はとっても頑丈。ハードディスクをはずすのが困難で、しかたなくコネクタ部分だけを破壊しました。
IBM Personal
Computer 350


WINDOWS98SE
CPU Pentium(166MHz)
Memory 96MB
Hard Disks(1.6GB 1.2GB)
6倍速 CD
3.5inches Floppy Disk
100Base-TX
Sound Blaster 32PnP
Diamondtron RD17GXU
Adaptec SCSI I/F
SCSI Hard Disk(2GB)
MS OFFICE 2000
MS IME 2000
Ulead Photo Impact 3.0
MS Internet Explorer ver.6
開業時(1996年)に購入したIBM PC350・・・。私にとりましては、この機器は戦友です。
旧型、旧OSですので、起動させておりませんでしたが、ずっと置いておりました。
ですが、2012年12月26日には、このPCとともに購入したSCSI周辺機器、他を有料廃棄(5,000円)し、そして2013年2月1日には、資源有効利用促進法(PCリサイクル法)」に則り、本体を処分(3,150円)しました。
なお、ハードディスクは、物理的に破壊しようと挑戦しましたが、PC筐体のネジが固く、外すことができず、しかたなく、ハードディスクのコネクタ部分だけを破壊しました。
NEC
VALUESTAR T
VT900/2D
(VT9002D1F)



(2010年7月設置)
Windows XP
Home Edition
CPU Pentium(R) 4プロセッサ
クロック周波数 1.60GHz
Memory 512MB(SDRAM-DIMM
 (2010年9月、256MBメモリーを増設)
ビデオRAM 16MB
グラフィックアクセラレータ nVIDIA(TM)社製 GeForce2 MX(TM)(AGP)
FAXモデム 56Kbps*9(K56flex(TM)、
 V.90対応)
LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応
DVD-R/RWドライブ
テレビチューナ 音声多重対応
ディスプレイ(F17W21)
 画面サイズ 17.5型ワイド
 (高輝度デジタルTFT液晶)
 デジタルRGBインターフェイス
 (T.M.D.S)
 ディスプレイプロセッサ Sage製
 Jag TS
ロジクール Qcam Instant messenger with Headset QV-60HS
NEOREX Cタッチ バーコードリーダ
MS Office XP Standard
Microsoft(R) Bookshelf(R) Basic 3.0
翻訳アダプタII
  CROSSROAD(Ver3.0
筆王
RecordNow DX
ウイルスセキュリティ
QuickCam
LOTUS123
いきなりPDF Platinum
(いきなりPDF to Data Professional2、いきなりPDF Professional3)
2011年12月のWindows Update終了、再起動後から、1度では立ち上がらず、2度3度、起動を繰り返して、やっと立ち上がる面倒くさい状態になりました。
過去トラブルとして掲載されたMS社の修正をかけてもなおらず、また、複数セキュリティソフトでウィルスチェックをしても、異常なし。たまに、一発起動で使えることもあったので、その後も設置していましたが、所詮旧いパソコン、寿命と考え、2003年10月1日施行の「資源有効利用促進法(PCリサイクル法)」に基づき、2012年8月23日に廃棄しました。
(PC本体:\3,150+液晶ディスプレイ:\3,150)=合計:\6,300)

なお、ハードディスクは、物理的に破壊しようと挑戦しましたが、PC筐体の一部が特殊ネジを使用しているために、外すことができず、しかたなく、ハードディスクのコネクタ部分だけを破壊しました。ハードディスク事態が壊れているのだから、これで大丈夫と思いますが・・・?
NEC
VALUESTAR L
(VL300/2D)



(2002年3月購入)
Windows XP
Home Edition
CPU 950MHz AMD Duronプロセッサ
Memory 512MB(SDRAM-DIMM)
 (2010年9月、256MBメモリーを増設)
3.5inches Floppy disk
Hard Disk(60GB(Ultra ATA-66))
マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)
(DVD読み出し:最大8倍速
CD読出し:最大32倍速、R書込み:最大8倍速)
内蔵 Modem(56Kbps)
LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応
ディスプレイ 17型 1,280×1,024ドット
Microsoft(R) Office 2003 Personal
ホームページデザイナー Ver2.0
ホームページビルダー9
Record Now DX
Ulead Video Stadio 5.0 SE Basic
CROSSROAD Ver3.0
MS Internet Explorer ver.6
筆王
筆まめVer.9
筆ぐるめ8
楽々はがき2004
JUSTSYSTEM ATOK14
一太郎 11
花子11
巨大プリント
Ulead Photo Impact 5.0
MET'S G.Crew 6
Web占いビルダー
踊るデジカメ写真 It's Me!
ウイルスセキュリティ
2012年7月、PC使用中、突然、グリグリと音を出したかと思うと、数分後、自動的にPCがシャットダウン。その後、電源を入れ、起動するも再び、グリグリ音。
10年間、活躍してくれたPCですが、寿命と考え、2003年10月1日施行の「資源有効利用促進法(PCリサイクル法)」に基づき、2012年8月23日に廃棄。
(PC本体:\3,150+CRT(ブラウン管)ディスプレイ:\4,200=合計:\7,350)

なお、ハードディスクは、物理的に破壊しようと挑戦しましたが、PC筐体の一部が特殊ネジを使用しているために外すことができず、しかたなく、ハードディスクのコネクタ部分だけを破壊。完全破壊ではないので少々心配です。

IBM
Thinkpad G40
23887KJ



(2004年8月購入)
Windows XP
Professional
インテル(R) Celeron(R)
プロセッサ 2.20GHz
Memory 256MB
Hard Disk(30GB 200rpm / 9.5mm)
CD-RW&DVDコンボ ドライブ
(CD-R:最大24倍速、
CD-RW:最大10倍速、
DVD-ROM:最大8倍速、
CD-ROM:最大24倍速)
3.5inches Floppy disk
14.1V型TFT液晶
(1,024x768ドット、1,677万色)
内蔵 Modem(V.90(56kbps/14.4kbps)
100Base-TX
SONY メモリスティック
     USBリーダー/ライターマウス
USB2.0 Multislot CardReader/Writer
ロジクール Qcam Instant messenger with Headset QV-60HS
InterVideo WinDVD
IBM Record Now
IBM DLA
(Drive Letter Access)
ウイルスセキュリティ
MS Offiece 2003 Standard
PC正常終了後、ある日電源を入れるとOSが立ち上がらず・・・でも、タイミングによっては起動する・・・そういう状態が続いて・・・とうとう。
(なお、ウィルスセキュリティチェックでは異常なし)
IBMのXP Professiona;ゆえか、ハードチェックソフトがついているので、実行させるとBIOS ROMでエラーが出ます。メモリ、ハードディスクは異常なし。
IBMのPC部門はレノボさんに変わったし、古いPCゆえ、交換部品はないと推定。
愛着もあり、なかなか廃棄できずにいましたが、2010年10月23日、やっとメーカー(旧IBM→現レノボ)サイトに接続し、資源有効利用促進法(PCリサイクル法 2003年10月1日施行)で処分することに・・・。2004年8月購入品でしたが、リサイクルマークが購入当初から添付されておらず、3,150円の廃棄料を覚悟していたのですが、後日、レノボさんから電話があり、「PCのシリアルNOを調べたら、リサイクル料込み対象品だから、振り込まなくてよい」とわざわざ知らせてくれました。(つまり、廃棄料:\0)
IBM(米)さんからレノボ(中国)さんに移行したThinkPadは、中国メーカーに転じたゆえ、もう買うことはないと思っていましたが、この対応で好感をもってしまいました。
なお、ハードディスクは、PC筐体から取り出し、物理的に破壊しました。
Apple Macintosh
Performa 5410


漢字Talk7.5.5 PowerPC 603e (120MHz)
Memory 48MB
Hard Disk(1.6GB)
4倍速 CD
3.5inches Floppy Disk
15inches Display
Fastether-TX PCI
内蔵 Modem(28.8Kbps)
MS Office Pro STANDARD
クラリスワークス
Netscape Navigator ver.4.5
MS Internet Explorer 4他 
1996年製、Apple社のPerformaシリーズの一体型のパソコンです。
WindowsというOSが天下をとりつつある時期、踏ん張り、対抗していたApple OS搭載機。
当時、画像処理はWindowsより優れているということで、教材補助として、学校関係はこちらのApple社製PCが多かったもよう。今でもデザイン関連会社はAppleを使っているところが多いようです。
過去のPCとして塾内で展示しておりましたが、2009年5月16日、「資源有効利用促進法(PCリサイクル法 2003年10月1日施行)」に基づき処分しました(\4,200)。
IBM
Aptive 750


WINDOWS98

OS/2 WARP
CONNECT ver.4
CPU Pentium(120MHz)
Memory 80MB
Hard Disks(1.6GB 2.0GB)
4倍速 CD
3.5inches Floppy Disk
(強引増設 100Base-TX)
MWAVE
15inches Display
内蔵 Modem(28.8Kbps)
MS EXCEL 97
MS WORD 98
MS Internet Explorer ver.6
NetHawk Access95
V3 ウイルスブロック 2006 IS
システムコマンダー4
1995年製、IBM Aptivaシリーズ初代の 5機種のうちの最上位機種です。
Windows3.1、Windows95、Windows98とOSを上げ、メモリ増設(16M→80M)、LANボード追加などして、なんとか活用してきましたが、いかんせんハードの性能が旧すぎて・・・2007年2月に、2003年10月1日施行の「資源有効利用促進法(PCリサイクル法)」に基づき処分しました(\7,350)。

Aptivaシリーズは、1995年10月、業務用パソコンのIBM PCシリーズとは別に、個人向けパソコンとして、かつ低価格パソコンシリーズとして発売されました。当時のAptiva750の価格は30万円ほどでしたが、パソコンを持つ人から、「IBMがそんなに安く売るはずがない」と言われるくらい驚くべき低価格だったのです。今の時代では考えられない価格ですよねぇ。
IBM
Thinkpad 1455i


WINDOWS98
CPU Pentium MMX(330MHz)
Memory 128MB
Hard Disk(4GB)
24倍速 CD
3.5inches Floppy disk
13.3inches TFT Display
内蔵 Modem(56Kbps)
MS Internet Explorer ver.6
インターネットの翻訳の王様 3.0
デジカメの達人 1.0
ホームページプリント
メールの王様
Via Voice
1998年のIBM製個人向けノートパソコンです。
2004年11月、ハードディスク起動が不安定となりました。寿命のようです。
2003年10月1日施行の「資源有効利用促進法(PCリサイクル法)」に基づき処分しました(\3,150)。
IBM
ThinkPad 365Xd


WINDOWS95 CPU Pentium(120MHz)
Memory 40MB
Hard Disk(1.08GB)
4倍速 CD
3.5inches Floppy disk
10Base-T PCMCIAカード
10.4inches TFT Display
Netscape Navigator ver.3
MS Internet Explorer ver.5.0
MS OFFICE 95
Tranxit2 他
1996年のIBM製ビジネス用ノートパソコンです。
2004年現在のノートパソコンに比べてとても重く、メモリも40MB以上増設できないので、実務としては使用できなくなりました。ワクチンソフトの期限も切れたので、2004年4月横山パソコン塾から引退。
2005年6月、バッテリーが完全に消耗し、起動できなくなりました(バッテリーを交換すれば使用可能だったかもしれませんが・・・)。ハードディスクを物理的に破壊し、2003年10月1日施行の「資源有効利用促進法(PCリサイクル法)」に基づき処分しました(\3,150)。
NEC PC9821
Xc13


WINDOWS95
CPU Pentium(133MHz)
Memory 80MB
Hard Disk(1.2GB)
4 倍速 CD
3.5inches Floppy Disk
100Base-TX
15inches Display
LOTUS123 97
一太郎 7
Netscape Communicator(NN ver.4)
MS Internet Explorer ver.5 他
1996年製NECパソコンです。WINDOWSパソコンですが、IBM互換機ではない、いわばNEC独特仕様のパソコンです(キーボード、起動ドライブ名が違っているのが特徴です)。
かつては、官庁、大手企業に愛用されておりましたから、かなりの勢いで一般にも普及していました。
外国のソフトメーカーも、日本向けに販売するときは、先ずはNEC仕様で、次にIBM互換機である非NEC仕様の順序で開発され、販売されていたのですが、1997年ごろからその開発順序が逆転し、その後、NEC仕様の外国製日本向けソフトがなくなっていきました。NEC自身もIBM互換機のマシンを販売するようになり(いわゆる98NX)、旧型はほとんど姿を消しています。
現在、旧NECパソコンのためのパソコンウィルスワクチンソフトは販売されていません。このウィルス蔓延の世の中で、このパソコンを使ってインターネット等するのは危険であり、旧型パソコンを利用されているお客様も少なくなってまいりましたので、ネットやLAN上で使わないという条件のもとで、親せき宅のワープロとして、隠居してもらうことにしました。
NEC
PC9821Na12/H10


WINDOWS3.1 CPU Pentium(120MHz)
Memory 16MB
Hard Disk(1.00GB)
4倍速 CD
3.5inches Floppy disk
10.4inches TFT Display
MS OFFICE 5.0
Tranxit2 他
1995年製NECパソコンです。WINDOWSパソコンですが、これも上記と同じでIBM互換機ではない、NEC独特仕様のパソコンです(キーボード、起動ドライブ名が違っているのが特徴です)。
パソコン塾オープン当初、WINDOWS3.1をご利用されているお客様がまだいらっしゃいましたので購入しました。WINDOWS95で動かしてみたりもしましたが、このパソコンのハード機能がいまいちで、今は WINDOWS3.1の状態で、パソコンのOS履歴の説明に利用しています。
Sharp X1

1983年製初代パソコンテレビです。
ザイログ社 Z-80A搭載の8ビットパソコンで、データ読み込み、保存をする際は、カセットテープで、という時代のパソコンです。色はホワイトで、3代目あたりには製造されなくなった色です。後に5インチFDドライブが開発、販売されましたが、購入時にはメタル色とレッドしかなく、メタル色で我慢せざるえませんでした。
X1初代は、グラフィックRAMは別売り。半年後の2代目X1は、最初から搭載されており(別売りっていうほうがおかしいわけですが)、腹が立ったものです。一応今でもしっかり動きます。
1997年、ディスプレイが壊れ、シャープさんに修理にだしました。部品がないかと思いきや、まだ使われているお客様がいるとのことで、修理OK。皆様も大事にされているのだなぁと思いきや、テレビとして使われているとのことです。
確かに、今更8ビットパソコンやCP/Mを使う人なんていませんよね。
CASIO FX-601P
PROGRAMMABLE
CALCULATOR
1981年発売のCASIOのプログラム関数電卓FX-601P(プログラム:128ステップ、メモリ:MR00〜MR09の10コ)です。
当時、電卓の価格の違いは表示画面が液晶か否か、かつ表示の桁数でした。液晶で6桁から8桁、10桁ともなると結構なお値段。さらにプログラム電卓ともなるともっと高くなります。この機種の上位に、FX-602P(512ステップ、メモリ22コ)があり、本当はそちらがほしかったのですが、当時の私には手が出ませんでした・・・。
写真右は、FX-601Pと一緒についてきた「PROGRAM LIBRALY」(発行日:昭和56(1981)年3月25日)という本です。ワクワクして開いた本でしたが、すぐにがっかり。
というのも、FX-601P、FX-602Pのたくさんある電卓ボタンをこういう順番に押すと、計算、或いはゲーム、或いは音楽を奏でます・・・というだけのもので、あまりプログラムの勉強にはならなかったことと、やはりFX-602Pを買うべきだったと思い知らされたからです。
なにか勉強するためだったら、ケチケチしてはならない・・・「安物買いの銭失い」・・・そういうことを学んだコンピュータ、おっと、電卓でした。
もっとも、お金がなければ、しょうがないですが、でもちょっと無理して買うことができるなら無理すべき・・・ということでしょうか。
さて、購入から、ン十年。
アルミ製のパネルの貼りあわせ部分の接着がダメになり、うっかりするとフレームがはずれてしまいますが、まだ動きます(電池:CR2032×2)。
さすが、旧き良き時代の日本製です。
MP-80
1977年、株式会社マイテック 通信教育部の通信講座
「作りながら覚えるマイコン」の教材で、はんだ付けをして組み立てる 4bitマイクロコンピュータです。
メーカーはロジック・システムズ・インターナショナル株式会社。
当時、近所の電気屋さんには極細半田ごてが売っておらず(秋葉原まで行けばあったのでしょうが・・・)、かなり注意しながら、はんだ付けをしてもうまくいかず、相当苦労させられました。
こういう作業をするには、まず道具が必要・・・それを勉強したマイコンキットでした。

CPU::8080A
クロック周波数:2,048NHz
ROM:256Byte(512Byteまで拡張可能)
RAM:256Byte(1KByteまで拡張可能)
キーボード:24キー
LEDディスプレイ:16進表示
 (5桁ケタ(アドレス3桁、データ2桁)
プリンタ板寸法:230×180mm

外部電源オプション
 +5V±5% 1.5A
 +12V±5% 300mA
 -5V±5% 50mA
Olivetti Lettera DL
手動式タイプライターです。
この一覧に、手動式タイプライターを掲載するのは筋違いではありますが、敢えて掲載しました。というのも、パソコンを含めコンピュータを操作するには、まだまだキーボード入力が主流ですから。

8bitパソコン(*1)以前は、日本語として使えるのは半角カタカナだけで、その多くは英文字で、「コマンド」と呼ばれる命令を入力し動かしておりました。
また、プログラミングの構文も英文字ですから、キーパンチャーやプログラマーといったコンピュータ関連の仕事で生きるためには、英文タイプは必須だったのです。さらに、ダイヤル回線時代のサーチャー(*2)も、タイピングの腕で通信料金が変わりますので重要視されていました。

今でこそ、ネット上でフリーのタイピングソフトが転がっていますが、ひと昔前は、そういったものはございません。タイプ学校に入学したり、或いはタイプライターを購入して勉強し、その時代における「仕事ができる人」に近づこうとしたのです。

最近は、オリベッティと聞くとプリンターのメーカーとして浮かびますが、かつては、タイプライターの世界のトップメーカーでした。
なお、こちらを購入したときは電動タイプライターも販売されていたのですが、私には高くて購入できませんでした。

(*1 後の16bitパソコン時代から全角日本語が使えますが、英文タイプのキーボード配置を利用してローマ字入力を使う人が圧倒的に多いです)

(*2 かつてモデムを使っていたダイヤル回線時代、海外の書店データベースから資料を探し出すよう検索依頼を受けたことがあります。「国際電話代がかかるから、早く見つけてね」と言われましたが、キーワードの入力が遅かったり、単語入力を間違えると、どんどん通信料が嵩さんでいきますので焦った記憶があります。
今は、光回線で定額、かつ、アマゾンをはじめとする日本語書店サイトで海外本を簡単に取得できますから、ほんと楽ですね)



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