横山パソコン塾は、皆様がパソコンをお仕事上あるいはご自宅でご活用されるとき、
少しでもお力になることができたらと思い、オープンしました。(1996年10月1日)
パソコン熟知度診断なども作ってみました。お試しください。 |
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塾内模様替(2022年6月27日、7月7日) |
2003年2月から、東京商工会議所中野支部も加盟しております。 2001年6月から加盟していました中野区インターネット商店会 ですが 、2015年10月、商店会としての活動を最少にする(地域 商品券を取扱うだけ)との連絡がありましたので、これを機に 退会しました。中野区商店連合会も同時退会となりました。 (最終更新日:2015年11月1日) |
MENU | (2024年7月3日改定) |
ビジネスソフト &ホームソフト サポート |
ワープロ、表計算をはじめとするビジネス最新アプリケーションをサポートします。 年賀状、デジカメ関連、ホームページ作成ソフトも対応します。 |
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アクセス サポート |
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サポート |
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サポート |
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サポート |
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インターネット インストール サポート |
インターネットの接続、電子メール、セキュリティソフトの設定に、ご自宅までお伺いします。 詳細(クリック) |
業務承り時間 | (2024年9月10日改定) |
日・祭 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
09:00〜12:00 (要予約) |
〇 | 〇 | × | 〇 | × | 〇 | × |
15:00〜18:00 (要予約) |
〇 | 〇 | × | 〇 | × | 〇 | × |
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料 金 | (2024年7月1日改定) | ※ 5回分先予約に伴う割引は廃止しました。 ※「3,300円/90分の表記を、「2,200円/60分」の表記に 改めました。料金の実質変更はありません(2017年7月1日)。 |
テクニカル サポート料 |
<3,300円/90分の表記を改め (2017/7/1)> 2,200円/60分 (超過料 1,100円/30分) ■インターネットご利用料金、マシン使用料を含みます。 |
出張サポート ご要望の場合 |
<3,300円/90分の表記を改め (2017/7/1)> 2,200円/60分 (超過料 1,100円/30分) ■出張費 1,000円+交通費(実費)を頂戴します。 |
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(上記補足文更新:2017年11月11日、2020年7月1日) |
お子さまへ |
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当じゅくはパソコンの使い方、インターネットの使い方などをお手伝いしているじゅく(教室)です。 ゲームをするところではございません。ゲームを目的とされる場合は、ほご者さまとゲームセンターへお出かけください。(注1) インターネットを楽しむのでしたら、マンガきっさ、またはインターネットカフェへ、ほご者さまとお出かけください。(注1) パソコンはソフト、ハード、その他オプションをふくめ、1式 約 200,000円ほど、費用がかかります。 お子さま方のおこづかいがいくらか知りませんが、かりに 1日 20円、あるいは 200円として、何日分、何か月分、何年分のお金になるでしょうか。 もし、他の人のパソコンをこわしたらべんしょうしなくてはなりませんが、自分だけではらうことができますか? おとなの世界では、子どもには、はらうことができないと考えています。 せいかくには、お金の問題だけではなく、両者の同意とせきにんがともなう、けいやくこういなのですが、おとなは、子どもには、けいやくのせきにんをはたすことができないと考えています。 だから、おとなは子どもだけとのけいやくはしません。 子どもとけいやくする場合は、ほご者の同意が必要になります。 そして、同意をした子どものほご者は、けいやく上のせきにんをふたんすることになります。 子どもが、おとなと同じ立場でけいやくができる例外はありますが、それはその子が商業・法人登記上の代表者(とりしまり役社長など)の場合だけです。 (ちなみに ”家族ごっこ” や ”社長さんごっこ” では通用しません。) そういう社会ルール(日本国 民法)があるということ、そしてそのルールを、日本国のおとなは守らなければならないとりかいしてください。 もし、おかしなルールだと思うなら、日本国の法む省または国会議員またはその両方に文句を言って民法を改正してもらってください。 他に、新しくじょう例をせい定してもらう方法もあります。 じょう例には、都道府県じょう例と市区町村じょう例がありますが、たとえば、東京都じょう例の場合は都議会議員、中野区じょう例の場合は区議会議員にお話しください。 ともかく、当じゅくでは日本国 民法に反することはできませんので、子どもだけとのけいやくはしません。おかしやさん、コンビニで食べ物を買うことと同じではないのです! この枠内(わくない)は、小学(しょうがく)4年生(ねんせい)までに習(なら)う漢字(かんじ)で書(か)いています。 この漢字(かんじ)が読(よ)みきれない、意味(いみ)がわからない方(かた)は日本(にほん)の民法(みんぽう)第(だい)4条(じょう)・5条(じょう)・6条(じょう)がわかる法定代理人(ほうていだいりにん)に解説(かいせつ)してもらってください。 ※参考条文URL: http://law.e-gov.go.jp/htmldata/M29/M29HO089.html ※法定代理人(ほうていだいりにん)につきましては、民法(みんぽう)818・819・820・838・839・840・841条等(じょうとう)をご覧(らん)ください。 ※商業・法人登記(しょうぎょう・ほうじんとうき)に関(かん)しましては、法務局(ほうむきょく)にお尋(たず)ねください。 (注1)(2020年8月1日追記) 日本(にほん)の法律(ほうりつ)の中(なか)に都市計画法(としけいかくほう)というのがあります。その都市計画法(としけいかくほう)を基(もと)に「用途地域(ようとちいき)」が指定(してい)されており、業種(ぎょうしゅ)によっては開業(かいぎょう)できなかったり、お店(みせ)の面積(めんせき)が制限(せいげん)されたりします。 横山パソコン塾のある地域(ちいき)は第一種低層住居地域(だいいっしゅていそうじゅうきょせんようちいき)ですので、厳(きび)しい店舗制限(てんぽせいげん)があります。 娯楽(ごらく)に勤(いそ)しみたいのでしたら、商業地域等(しょうぎょうちいきとう)にあるお店(みせ)にお出(で)かけください。 参考(さんこう): https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kanko/area_ree/youto_seigen.pdf https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/505000/d002211.html https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/502000/d014853_d/fil/youto1.pdf |
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(2019年10月23日 2020年7月1日、以下追記) 上記、【お子さまへ】の欄で「パソコン一式200,000円と計算して」と書いていたからでしょうか? 2019年9月後半、当塾ポストに、新聞折込広告として配布された「ノートパソコンをお譲りします」のチラシをわざわざいれた人がいたようです。 そのチラシには、お値段、メモリ2Gバイトで26,000円(税別)とメモリ4Gバイトで38,000円(税別)、企業が使い古した中古品とあります。導入されているソフトは、キングソフトさんの製品、OfficeWPSで、マイクロソフト社さんのOfficeではありませんでした。蛇足ではありますが、正規のMS Officeの価格っておいくらだと思います? さて、皆様がどういったパソコンをご購入されるかは選択の自由です。利用目的、ご予算等、それぞれ違いますから当然です。MS Officeをいらない方もいらっしゃるでしょう。 ですが、当塾は、"パソコン塾"と称していますゆえ、いろいろなソフトが導入しております。それゆえ、そのソフトの仕様に適した以上のパソコンがどうしても必要ですし、ネット関連設備、周辺機器に関しましても「安物買いの銭失い」をいたすことはできないのでございます。なにせ当塾の経費にかかわります。 なお、当塾がパソコンを購入する際は新品です。というのも、初めてパソコンを購入されるお客様、或いは買い替えるお客様のパソコンにすぐさま対応できるよう電源投入後の初期設定の動作画面は知識として必要だからです。メーカーによりましても微妙に違いますからね。 まれに、お客様が使わなくなったPCを手元に置くこともございますが、それらは、当塾が購入時にお手伝いしたパソコンですので、仕様もばっちりわかっている製品です。 ついでながら、当塾では、「Windows10で、2Gメモリ」は購入しませんし、お客様から相談されましてもお薦めしない商品です。パソコンを長く快適に使うためには、よりよいスペックが必要ですから。 新聞は取っておりますゆえ、当塾も折込広告は目にします。ご親切からかもしれませんが、先の「ノートパソコンをお譲りします」をはじめ、中古品(ご老体(ハード)の身で、重い鎧(OS)を着ているようなPC)のちらしをわざわざ入れてこなくて結構です。 むしろ、そんなに素人とみなされているのかと思ったら不快極まりなく、それゆえ、こちらに掲載させていただきました。(2019年10月23日) 不快ついでに申し上げますが、 Windowsには、同じバージョンでも複数のエディションが存在します。 エディションが違いますと、搭載されている機能、バンドルソフトが違いますし、当然、価格も異なります。 Windows10を例にとると、そのエディションは、「Home」「Pro」「Enterprise」「Education」「Pro Education」「S」「Pro for Workstations」があります。 細かな説明は略しますが、リースやレンタル用パソコンは、ビジネス向け製品として利用されることが多いので、だいたいは「Pro」です。そして、その「Pro」は、「PCリサイクルマーク(平成15年(2003年)10月以降の製品)」がついていないことが多いはず・・・法律遵守者であれば、国内廃棄は有料です。 (家庭向け製品「Home」はほとんど「PCリサイクルマーク(平成15年(2003年)10月以降の製品)」がついています。) お買い得価格だけ見て、わざわざ、先のチラシを当塾に入れた人は、こういったことを、ご存知ないのでしょう。 さて、格安の中古パソコンが販売されているのに、当塾が新品のパソコンを買うのか、なにゆえ当塾のパソコンは、「Home」が多いのか、いままで書いてきたことでおわかりになりますでしょ! 当塾は、まあまあ積み上げた知識を役務として提供することで、お客様からその対価を頂戴する一般ユーザ向けパソコンの塾(教室)だからです。 もうひとつ、ついでながら・・・ 行政が後押しするデータ通信自由化、電力、ガスの小売全面自由化、或いはなにかがきっかけとなりブームになると、事業者が乱立します。新型コロナ禍の2020年ならクラウド業者ですかね。 そうなると、低価格をちらつかせて、たのんでもいない契約案内が来たりしますが、当方は安さで選びません。 当塾は、確かにしがない零細自営業者ではありますが、選ぶのは、企業存続率が高い事業者です。 過去のIP電話事業者、携帯電話事業者の事例をみても、乱立した新参事業者は、数年後には、一部を除いて既存業者に吸収されました。そういえば、プロバイダーもずいぶん淘汰されましたね。 さて、こういった状況の中、たとえば、当方が新参事業者、A社と契約をかわしたとしましょう。A社は頑張りました。が、ある日、B社に吸収合併され、その後、B社は、C社とともにD社を新設。でもうまくいかず、D社もE社に吸収合併される・・・となると、A社との契約時、伝えた当方の情報は、合併のたびに一緒に食われていきます。また、当初、A社と交わされた契約条件は、合併後、継続されるとは限らず、変更される可能性があります。当方はそれが嫌なので、生き残りそうな事業者を選択するのです。 最も、予想に反して、例えば、IBM社、NEC社、富士通社のPC部門がレノボ社に移ったりして、 ガーン (°_°;)と思ったこともありましたが・・・。 ですから、そういった思いはなるべく減らしたい・・・原則、当方の選択は「餅は餅屋」です!!! (2020年7月1日) |